リノベ通信

​リノベーションでやっておくべき

​リノベーションでやっておくべき

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こんにちは。ストックホーム・フクオカです

前回のブログ「リノベーションならできること」に続いて、『これリノベーションでやっとくべき』をお届けします。性能やコストについてがメインですよ


1.断熱

昔の家は本当に冬寒くできていますので、断熱性能アップはほぼマストです


内窓を付けたり複層ガラスサッシに交換などは比較的簡単で効果もわかりやすいです。戸建は窓から逃げていく熱が一番多いですからね。床、壁、天井、屋根の断熱も一度にしてしまいましょう


2.耐震

先日も小さな地震がありましたが、いつか来るであろう大地震に備えて、中古住宅も耐震性アップが重要です


まずは耐震診断を受けるのがオススメです。おそらく大地震で「倒壊する可能性が高い」と診断が出ますので、耐震等級1の「一応倒壊しない」レベルまで補強します


3.バリアフリー

床段差の解消と手すりの設置は比較的簡単ですので、施工しておくべきでしょう


浴室の出入口や階段など危険が大きい場所は必須ですね

ただ、お庭のウッドデッキやバルコニーは、サッシのレール部分より少し下げないと、住宅瑕疵担保履行法(バルコニー及び陸屋根の防水について)に背くことになりますのでお気をつけください



4.窓

窓はできるだけ小さく少なくすると断熱性能や耐震性能を上げられます


窓って本当に弱くて寒い部材なんです

また、耐震性能を上げるため耐力壁という分厚い壁材を新しく設置することがありますが、その壁には窓が付けられないルールになっています


5.水回り

一戸建てのリノベーションは、マンションに比べて水回りの変更に制約が少ないのがメリット


ぜひ大改造を実行してください。ダイニングキッチンは一番家族が集まる場所なので、その住み心地を第一に考えてもいいくらいだと思います


6.間取り変更(木造軸組工法の場合)

すべきです

構造柱と梁さえ残せば、かなり自由に間取りが変更できます


7.間取り変更(2×4工法の場合)

ほぼできません。なぜなら床、壁、天井のほとんどが構造を担っているからです。なので水回りやクロス張り替えなどの全面リフォームをオススメします


最後に

一戸建てのリノベーションは、構造や建築基準法、地域の条例に縛られることもありますが比較的自由と言えます。

自由とはいえ、耐震性能アップや断熱性を高めて、夏涼しく冬暖かく“安全な家”にすることもお忘れなく!



STOCKHOME FUKUOKA

山根木材ホーム福岡支社
ストックホーム・フクオカ
福岡市南区長住1丁目1番48号
お問合せは0120-561-728
担当:松元・土師



写真は全て中央区今川にて現場を撮影(2020年3月)したものです