リノベ通信

世界一過酷な職業の実態

世界一過酷な職業の実態

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こんにちは。福岡の山根木材ホーム
リノベ部門「ヤマネのリノベ」です。

ある会社が架空の求人を
ネットと新聞で行い
そして実際に面接試験をしたそうです。

面接官「こんにちは。この面接を過去に受けたことは?」

応募者「いいえありません」

面「ではまず仕事内容を少し説明します」

「簡単ではありませんがとても重要な仕事です。
募集する内容は現場責任者です」

面「実はこの職務だけではありません」

「ほとんどの仕事は立ち仕事です。
しゃがんでの仕事もあり、とても
体力が要求されます」

応「あ・・・は、はい・・・」
 「大変そう・・・労働時間は?」

面「毎週135時間以上、基本的に週7日間
 24時間勤務です」

応「勤務中座ることくらいできますよね?」

面「休憩時間についてですか?休憩時間はありません」

応「それって違法じゃないの?」

面「いいえ、もちろん合法です」

応「わかったわ。じゃあ昼食時間は?」

面「昼食は同僚の中で一番最後です」

応「ちょっと酷いんじゃない?」

「狂ってるわ・・・」

面「常に周囲に目を配り、同僚と徹夜することもあります」

「とても大変な仕事なのであなたの私的時間は無くなります」

応「・・・・・・」

面「感謝祭、クリスマス、正月など休日の
仕事はより多くなり、とてもやりがいのある仕事です」

応「ス、ステキね。とても酷い冗談だわ」

「何もかもやらされるってこと?」

「365日1年中?」

面「はい」

応「酷い!人間扱いじゃないわ」

「狂ってる・・・」

面「仕事で作る対外関係や同僚への援助は金額で評価されません」

「この役職で得られる報酬は、、、まったくありません」

応「何ですって!」

「やだ ただ働きしろって?!」

面「はい 完全無報酬です」

応「ないない!ありえない!」

面「現実に たった今もこの仕事でがんばっている人々がいます」

面「10億人くらいの人が」

応「誰が!?」

面「お母さん達です」

本文と、ヤマネのリノベ「柏原2丁目」の
キッチンをご紹介した写真とはいっさい
関係ありません。というオチでした!

独立キッチンで一番懸念されるのが
そこで働く人の孤立感です。

パパもママもキッチンに立つ時代。
ご家族でキッチンをシェアしてクッキング
タイムを楽しんでくださいね。
(後片付けは食洗機におまかせを!)

何度見ても涙腺崩壊の面接動画はこちら


ヤマネのリノベ
福岡市南区大池1丁目26番7号
お問合せ・見学予約は0120-561-728
または携帯080-1940-1207(松元)まで