リノベ通信

賃貸住宅を分譲住宅として再利用する6つのメリット

賃貸住宅を分譲住宅として再利用する6つのメリット

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こんにちは。山根木材ホーム福岡支社リノベーション課《ストックホーム・フクオカ》です。ストックホーム・フクオカの新たな試み『古ハイツ再生』は大工工事が完了し、内装工事へと順調に進んでいます。

ところでみなさん、古い賃貸住宅を居住用の分譲住宅として再利用するメリットって何だと思いますか。実は賃貸用のアパートが分譲用の戸建てに生まれ変わる時、様々なメリットが生まれます。


1、安定感のある構造なので設計の自由度が高い

賃貸住宅は同じ間取りが連なっているので、規則的に並んだ基礎、柱、梁など安定感の高い設計がほとんどです。また壁量を少なくするため総2階、シンメトリーなど大きな箱型が多く、その分、内部の体積が大きいので、新たに間取りを作る際、自由度が高くなります。
極端に広い空間は作りにくいですが、当社施工例では18帖大のLDKを確保できています。


2、通常解体費のかかる建物を価値ある資産に再生できる

下の写真は解体前の賃貸ハイツ。この建物だけでおいくらと思いますか? 通常、築20年以上経った木造建築は、0円と換算されます。なのでこの建物も下取り価格は0円です。もし更地にして売ろうとすれば解体費がかかるので、その分マイナス査定となることもあります。不動産業界ではよくある話です。


そんな建物を、資産価値となる中古住宅に変えられるのが「古ハイツ再生」の醍醐味です。一部解体→耐震診断→耐震補強→補修→改築(リノベーション)→設備取替え→断熱性能アップと手を入れていけば、さらに20年30年住み継いでいただける現代の家に生まれ変わります。耐震基準適合証明書を取得すれば、住宅ローン減税における築後年数要件を緩和することもできます。


3、共有施設だった設備を専有できる

賃貸住宅には廊下や駐車場、バルコニー、庭園など共有施設部分が必ずあります。古ハイツ再生の場合、これを独り占めすることができます!これは住まいを面白くするとても貴重な財産と考えられます。世帯の数だけあった駐車場は月極で運用もできますし、共用廊下はテラスやバルコニーに変更できます。


4、駐車場を活用できる

先ほども触れましたが、有り余る駐車スペースを月極として運用できる可能性が高いことも、古ハイツ再生のメリットの一つです。


5、利便性の高い立地にある

もしあなたが賃貸住宅を建てるならどんな立地を選びますか?借りてくれる人がいそうな場所を選びますよね。駅が近い、学校が近い、職場が近いなどの利便性が該当します。元の建物が賃貸住宅ということは、それらの利便性が高い場所にあることを意味しています。賃貸再生型住宅の一番のメリットかもしれません。しかも高い利便性がありながら、価格は新築を下回りますのでお財布にも優しいのです。


6、将来的に賃貸に出す価値がある

元サヤに戻るわけではないですが、将来再び賃貸住宅として運用できる可能性も高いです。利便性の良い立地にある戸建ては希少価値があって、需要も高い傾向にあります。


まとめ

古いハイツを中古住宅として再生する6つのメリットをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。そのほかにも「セキュリティの高い建物が多い」「定期的に管理・修繕されている」などのメリットもあります。

これらのメリットはまさに今マイホーム購入をご検討中の方にも、賃貸中のオーナー様にも当てはまるものだと思います。ストックホーム・フクオカは古ハイツ再生を通して、住まう人を始め中古住宅の未来が明るくなる手助けができればと考えています。

この記事で紹介した以外にも、様々なメリットやデメリットがあると考えられるので、より価値が高まるような配慮が必要です。


屋根の高い玄関

広々玄関ホール

玄関収納スペース

クロス工事中!

階段吹き抜け

ウォークインクローゼット

スタディコーナー


STOCKHOME FUKUOKA

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担当:松元