「Su」
木+新発想
山根木材のこだわりをコンパクトに凝縮!
暮らしに合わせてカスタマイズすることで、永く楽しめる家を長期優良住宅でお届けします。
<選べるスタイル>
「木+新発想」のデザイン性をベースに、
暮らす人の個性を生かしたアレンジが楽しめる家づくりを提案。
安心の機能と性能を持った、自分たちらしいライフスタイルを表現してください。
屋根材
「地震に強い」「色あせしにくい」「強さが長持ち」この3つの特性を備え、どのような住まいの表情にもマッチする平形屋根用スレートを採用しています。
屋根
土地の特性を読み、近隣建築物の高さを踏まえ、24時間365日の日照をシミュレーション。軒の長さや通風口、太陽光発電の検討にも備えます。
木格子&木庇
シンプルな木の家をぬくもり豊かな木のデザインが彩ります。花の鉢を掛けて飾るなど、窓周りのアレンジをお愉しみください。
ドコデモ玄関
敷地や設置する道路の方向に合わせて玄関の位置は変えることができます。
外壁
有機クリヤー塗装を施した外壁材の中でも、優れた耐候性を持つパワーコートを使用。紫外線から着色層をガードし、色あせや日焼けを抑え、塗り替えの必要性を低減します。
空間
3〜4人家族が暮らすのにちょうどいい広さと、ライフステージの変化に対応できるシンプルな間取りです。
自分たちらしく、家をカスタマイズ。
木のデザインが得意な
山根木材の強みをフルに反映
若草色がアクセントになりながらも、互いのカラーがよりナチュラルに溶け込みあった優しい雰囲気の「ナチュラルタイプ」。部屋のイメージも明るく保たれます。
若い世代の家族が
お洒落に暮らせる都会的なスタイル
全体的にシックな色を持ってくることで都会的なお洒落感をアップさせた「アーバンタイプ」。シンプルかつエッジの効いた家具が合うのでアレンジも広がります。
木の風合いを大切に洗練された
デザイン性をプラス
壁の一部に落ち着いたトーンの、それでいて部屋全体を引き締めるカラーリングが特徴の「和モダンタイプ」。木の持つ風合いに洗練された印象をプラスします。
<間取り>
3~4人家族が暮らすのにちょうど良い広さと、
家族構成にフレキシブルに対応できるシンプルな間取りがポイント。
使いやすく、暮らしやすい、生活にフィットする心地良さを感じてください。
生活にフィットした広さと間取り。
リビング
その時々の暮らしや家族構成に合わせて家具のレイアウトを自由に変えられるなど、大空間ならではの活用ができます。
テラスイン
アプローチは玄関入口と勝手口入口が接するテラスイン形式を採用。家事をしながらテラスで遊ぶ子どもの様子を見守れます。
エントランスギャラリー
玄関は家人の顔として来客者を迎えるギャラリーとして位置付け。木の香り漂う無垢天井と、入口段差は小さくして上がりやすくしています。
プライベート階段
リビングを通って2階に上がるスタイルで、家族の様子を見守れるほか、階段下には引き戸をつけて空調環境にも配慮しています。
タタミルーム
お昼寝コーナーとして、趣味・勉強部屋として、心地良いタタミの感触を感じながら楽しめる空間です。
ホビールーム
子どもがひとりの時は遊び場として、ふたりになれば壁を作って個室に。子どもたちが独立後は趣味の部屋として活用できます。
個室
子育て中は個室として使い、将来子どもが独立したあとは、子ども夫婦や両親、友人が来た際に泊まれるゲストルームに。
デイリー収納
買いだめした消耗品や細々とした日用品など、日頃から頻繁に使うものを入れる収納です。
ウォークインクローゼット
家族皆の季節品が収納できる大型のクローゼットです。大きなものから小さなものまで大容量の使いやすさが便利です。
○延床面積/ 94.71m2(28.64坪)
○1F面積/ 51.34m2
○2F面積/ 43.37m2
<ライフステージ合わせた暮らし方>
家族構成などライフステージに合わせて暮らし方を変えていく、
そんな柔軟な発想のもとにシンプルな間取りを実現。
フレキシブルに対応できる空間で家族のストーリーを優しく紡いでください。
8年後:4人家族
夫:45歳 妻42歳 娘12歳 息子9歳
子どもの成長にともない、2階のホビールームに仕切りを付けて個室に。1階のタタミルームは共有の勉強スペースとし、休日は友人たちを招いてホームパーティも。
16年後:3人家族
娘20歳 夫:53歳 妻50歳 息子17歳
娘は県外の大学へ進学。部屋が空いたので、娘の部屋はご主人の書斎に。奥さんは1階のタタミルームを利用して在宅ワークを始めた。
24年後:2人家族
娘20歳 息子25歳 夫:61歳 妻58歳
息子も成長して独立し、夫婦二人暮らしに。ご主人は退職し、以前からの趣味だったカメラを収集。趣味の部屋を作り、寝室は夫婦別室に。
ライフステージが変わってもフレキシブルに対応。
夫婦+子ども2人
成長した子どもにはそれぞれ個室を
子どもの成長にともない、2階のホビールームに仕切りを付けて個室に。1階のタタミルームは共有の勉強スペースとし、休日は友人たちを招いてホームパーティも。
- ホビールームを子ども部屋にリフォーム
- もともとあった個室を長女の部屋に
- タタミルームは勉強スペースに
夫婦+子ども1人
空いた部屋を夫婦で有効活用
娘が大学進学でひとり暮らしを始めたため、空いた部屋はご主人の書斎に活用。タタミルームも奥さんが家事の途中で作業ができる在宅ワークスペースとして変化。
- 娘の部屋をご主人の書斎に
- タタミルームは奥さんのワークスペースに
夫婦のみ
晩年は適度な独立空間を確保
子どもたちが独立した後、夫婦はそれぞれ趣味に費やすそれぞれの空間を持ちながら、適度な距離を保った暮らしに。孫を連れて帰ってくる娘夫婦の泊まる部屋も用意。
- タタミルームをご主人の趣味部屋に
- 寝室は夫婦別室に
- 息子の部屋はゲストルームに
家族のモットーは「日々、楽しく過ごす」こと
夢のマイホームで素敵な暮らしを送っています